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2021.10.18

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キャレルCARREL 11月号 「新潟の温泉地事典 ~ 新潟の温泉が全て分かる保存版」

㈱新潟日報事業者 発行:699円(税込)

   もっと深く、もっと豊かに新潟ライフを輝かせる情報誌「キャレルCARREL」11月号のご案内です。今月号の特別企画は『新潟の温泉地事典』完全保存版です。昨年10月号で新潟県内の温泉地を『新潟の温泉地事典』としてご紹介して大変好評で、県内各地だけでなく首都圏からももっと詳しくと、さらなるレベルアップを求める声を多く頂いたとのことで、この度編集部がさらに力を込めて取材を敢行し、昨年以上の『新潟の温泉地事典』完全保存版が出来上がりました。

   新潟県は北海道、長野県にに続いて全国で3番目に温泉地の数が多いとのことです。源泉の数で言うと537本もあるのだとか。  https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyokikaku/1233172953946.html (新潟県HPより)   本号は昨年10月号で掲載しなかった温泉はもちろん、前回の内容をさらに詳しく調査して加筆し、各エリアの特徴や、“ぬる湯” 、 “熱い湯”、“養生温泉” など目的別で選ぶといった、温泉に関するウンチクも満載です。本号1冊であなたも新潟県の温泉ツウです。さっそく本誌を手に取って、行きたい温泉をチェックしてみてください。

    続いての特集は、秋本番ということで毎号好評連載の『昼どきグルメ』は、『新そばと新米ごはん』。まさに新米と新そばの季節にふさわしいグルメのご紹介です。地元に慕われ往年からの味わいを提供する名店や、古い建屋を改装して頑張っている農家レストランなどからの自慢の一品が美味しそうです。さっそく出来立てのそばをすすり、炊き立てのご飯を噛み締めたくなります。

   その他に、毎号好評の『くらしの事典』は、『新潟の温泉地事典』にちなんで、温泉をより楽しむための、温泉にまつわる『温泉こぼれ話』。日本人は縄文時代には温泉に入っていた!?など、温泉にまつわる “こぼれ話” も楽しいものです。生活のアドバイス『おひとり同士委員会』や、『キャレルクッキング』など毎号連載のお役立ち情報も充実しております。「キャレルCARREL」11月号で素敵な秋を豊かにお過ごしください。  

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